2016年 9月 12日の投稿一覧

元SPEED島袋寛子のお相手早乙女友貴はどんな人?馴れ初めは

歌手の島袋寛子さん(32)が俳優の早乙女友貴さん(20)と

婚約したと、島袋さんの所属事務所が12日発表しました。

お相手は12歳歳下の俳優早乙女友貴さんです。

「12も歳下の俳優早乙女友貴さんと婚約ですから、

婚約に至る馴れ初めと早乙女友貴さんはどんな方

なのか気になりますね!!」

 

早乙女友貴さんどんな俳優さん!!

早乙女友貴さんは舞台俳優の早乙女太一さんの弟です。

本名:西村友貴

生年月日:1966年5月14日

出身地:福岡県北九州市

血液型:AB型

身長:168cm

靴のサイズ:27cm

趣味:映画鑑賞・音楽鑑賞

特技:殺陣・日舞

早乙女友貴さんは1997年、1歳の時に劇団朱雀の公演で

初舞台を踏み、現在も舞台を中心に俳優として活動してます。

「1歳で初舞台を踏んでいる役者さんなんですね!!」

早乙女友貴は兄太一と同様、幼少の頃から舞台に出演している。

2012年9月には、左足かかとを骨折した兄太一に代わって舞台

「MOON SAGA」で、16歳ながら難しい立ち回りを演じ切った。

当時は年間200本近い公演をこなしており、「殺陣の天才」として

評判を呼んでいた。

 

二人の馴れ初め

関係者によると、島袋さんは早乙女さんとは友人を

介して知り合い、昨年夏ごろに交際に発展した。

お互いにすぐに結婚を意識するようになり、家族や

関係者にもその意向を伝えている。

現在は同棲して、結婚の準備を進めている。関係者は

「タイミングが合えば年内に結婚すると思う」と明かした。

「お互いに運命の人を感じたようですね!!」

今年2、3月には偶然にも、劇団EXILE松組の旗揚げ

公演「刀舞鬼―KABUKI―」で共演した。この公演には、

友貴さんの兄の太一さんも一緒に共演している。

兄の早乙女太一さんも、舞台関係者に島袋さんと弟が

夫婦になるようだと喜んで話していたようです。

 

島袋寛子さんは、12歳の時に女性ダンス&ボーカル

グループSPEEDでデビューし、早乙女友貴さんは、

1歳が初舞台と、お互いに幼いころから芸能の仕事を

していたという共通点も惹かれあう要因になったようだ。

「育った境遇が似ているのは恋愛には重要ですね」

 

二人の婚約コメント

島袋は公式サイトで「互いに小さい頃から芸能活動を

してきたということもありますが、その真剣さ、情熱、

そして人に対しても真っ直ぐで温かなところに心を寄せました。

出会えたことに心から感謝しています」と語っている。

「島袋さんのコメントは、早乙女さんと出会えたことの

嬉しさが伝わるコメントですね!!」

早乙女は「私ごとではありますが、このたび、私 早乙女友貴は

島袋寛子さんと婚約いたしました」と発表するとともに、

「共演をきっかけに交際を始め、彼女の魅力、真面目さ、

優しさ、美しさ、エネルギー、彼女のすべてに心惹かれ

彼女に対して真の愛を感じました」と島袋への熱い思いを

つづった。

続けて「まだまだ未熟者ですが今後も今まで以上に頑張って

いきますのでご声援よろしくお願いします」と呼びかけている。

「早乙女さんは若干20歳ですが、しっかりされてる感じです。

兄の太一さんも21歳の時に6歳年上のモデル西山茉希さんと

結婚しているので、年上女性の素敵なところを理解してますね」

 

二人の今後まとめ

島袋さんと早乙女さんは現在は同棲中で、結婚に向かって

準備を進めている。関係者は「タイミングが合えば年内に

結婚すると思う」と明かしてるので、楽しみですね!!

島袋さんは妊娠はしておらず、今後も芸能活動を続けて

いくとコメントしています。

島袋さんがSPEEDでデビューした時には早乙女さんは

生後3か月という歳の差カップルがお幸せになることを

お祈りしています!!

高畑裕太の女性弁護士渥美陽子容姿、年齢、経歴が話題に

高畑裕太さんが群馬県警前橋署から釈放時に、

高畑さんの隣に現れた弁護士さんが誰なのか

ネット上でも話題になり、女性弁護士の名前は

渥美陽子さんということがわかりました。

テレビに映し出される姿が若くて可愛い感じで

渥美陽子さんが注目された一つの要因のようです。

 

渥美陽子さんが注目を集めた理由

私が高畑裕太さんの釈放時の映像を観ていると、

高畑裕太さんが釈放されるという時に、関係者から

弁護士も今回の事件について話をする。

という感じで説明されていました。

事件の経緯や示談内容が軽く説明されるかと

ビックリしたのです。

高畑裕太さんが出てきて、報道関係者に向かい

謝罪した時に、若い女性が横に一緒に立っている

のはわかったのですが、若くて可愛らしかったので、

高畑さんの弁護士だと最初私は思いませんでした。

渥美陽子弁護士は、何を語るのかと注目してると、

「今日は会見を予定していません」

「コメントは後ほど書面でFAXいたします」

という簡単な内容だったので、よけいにあの女性

弁護士は誰で、どんな人なのだろうと注目を集める

結果になっような気がします。

 

報道関係者に送付されたFAX全文

高畑裕太さん事件についての弁護人の説明

今回、高畑裕太さんが不起訴・釈放となりました。

これには、被害者とされた女性との示談成立が

考慮されたことは事実と思います。

しかし、ご存知のとおり、強姦致傷罪は被害者の

告訴がなくても起訴できる重大犯罪であり、

悪質性が低いとか、犯罪の成立が疑わしいなどの

事情ない限り、起訴は免れません。お金を払えば

勘弁してもらえるなどという簡単なものではありません。

一般論として、当初は、同意のもとに性行為が始まっても、

強姦になる場合があります。すなわち、途中で、女性の方が

拒否した場合に、その後の態様によっては強姦罪になる

場合もあります。このような場合には、男性の方に、女性の

拒否の意思が伝わったかどうかという問題があります。

伝わっていなければ、故意がないので犯罪にはなりません。

もっとも、このようなタイプではなく、当初から、脅迫や暴力を

用いて女性が抵抗できない状態にして、無理矢理性行為を

行うタイプの事件があり、これは明らかに強姦罪が成立します。

違法性の顕著な悪質な強姦罪と言えます。

私どもは高畑裕太さんの話は繰り返し聞いていますが、

他の関係者の話を聞くことはできませんでしたので、

事実関係を解明することはできておりません。

しかしながら、知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの

方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも、

逮捕時報道にあるような、電話で「部屋に歯ブラシを持ってきて」と

呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかったと

考えております。

つまり、先ほど述べたような、違法性の顕著な悪質な事件では

なかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張を

したと思われた事件であります。以上のこともあり、不起訴という

結論に至ったと考えております。

高畑裕太さんは、心身ともに不調を来していることから、

しばらくの間入院されるということです。

このFAX全文を読んだ感じも、高畑さんの弁護士が

報道関係者に送ってきたコメントだと理解するのですが、

前橋署で高畑さんの横にいた女性弁護士なのかと

考えると、どうしてもどんな人か知りたくなりますね。




渥美陽子弁護士の経歴

早稲田大学法学部を卒業後、

東京大学の法科大学院を修了。

法務博士の称号を授与されている。

翌年には最高裁判所司法研修所を修了。

所属事務所は、小沢一郎氏を弁護したことでも知られ、

『無罪請負人』の異名を持つという弘中惇一郎氏が率いる、

法律事務所ヒロナカである。

事務所のホームページで紹介されているプロフィールに

年齢の記載はないが、大学の卒業年からすると、

まだ32歳か33歳ではないかと思われます。

 

なぜ渥美陽子弁護士なのか?

高畑裕太は相手の女性被害者と示談が成立したことで

不起訴となって釈放されています。

今回の事件が強姦致傷罪ということなので相手に謝罪をして

和解を得るためには女性同士の方がなにかと話がスムーズに

運ぶと考えてのことなのかなと考えます。

今回、報道関係に送付されたコメント文書を見ると、

示談になった背景に、高畑裕太さんが無罪を主張しているという

事実があるからである。つまり、乱暴の事実はなくて、合意の上の

行為であるということなのだ。

被害者女性にも落ち度があったようにとれるコメントの内容も、

強面の男性弁護士が出すよりも、女性弁護士の方がベストだと、

高畑裕太さんサイドは考えての渥美陽子さん起用だったのかと

個人的な見解ですが考えてしまいます。

 

渥美陽子弁護士まとめ

今回の事件は、高畑裕太さんという、有名人が起こした事件で、

事件発生直後から、ニュースや、テレビ番組で毎日のように

報道され、注目度が非常にありました。

渥美陽子弁護士もコメントを読んで、事件当初に強姦致傷罪で

実刑は免れないという報道がほとんどだったが、急転直下の

不起訴処分で釈放というのに、世間の人は驚きました!!

弁護側は当初から無罪を狙って、渥美陽子弁護士は相手側の

弁護士さんと話し合いを進め、上手く示談が成立したという点は、

弁護士として素晴らしい仕事をしたと思います。

しかし、コメントにあるように被害者の女性に落ち度があったような

表現を使うのには、同じ女性としてもう少し配慮できなかったのかと、

法律素人の私は考えてしまいます。