ビーチバレー女子の大ブームを巻き起こした浅野美和二世として
人気急上昇の坂口佳穂選手(20)が10月7~9日にかけて開催
される川崎市長杯に参加する。
可愛い容姿にコスチュームのビキニがよく似合い、砂浜の妖精の
ような坂口選手の画像もブログで紹介します。
【追加記事】
第11戦「川崎大会/川崎市長杯」と第12戦「平塚大会」のポイントは、
2017シーズンのポイントになります。2016シーズンは、先週開催
された「大阪大会」で終了し、年間チャンピオンも決まりました。
川崎市市長杯から、2017シーズインが幕開けになりますので、
川崎大会の応援をよろしくお願いします!!
スポンサード リンク
☆ビーチバレー川崎市長杯
ビーチバレーの川崎市長杯の川崎市長杯はジャパンツアー11戦目で、
かわさき産業親善大使の坂口佳穂選手、鈴木悠佳子選手のペア
藤井桜子選手、村上斉選手らも参加して、川崎市川崎区東扇島の
川崎マリエンのビーチ会場で、女子アスリートの熱い戦いが繰り広げ
られます。
「坂口選手は鈴木選手と昨年も川崎市長杯に参加して9位の成績で
したが、今年は実力もつけているので期待できますね!」
(右)坂口選手、(左)鈴木選手 出典元:ヤフー検索画像
10月7、8日はプール(リーグ)戦、9日に準決勝、決勝が開かれます。
時間は全日、午前9時~午後3時半。
チケットはS席が3600(当日4千)円、A席が2250(当日2500)円、
立ち見が500円(当日のみ)となっている。
問い合わせは同杯事務局電話044(221)0360までお願いします。
☆ビーチバレーのコスチュームとビキニの規定
ビーチバレーは、アメリカが発祥の地で、1996年のアトランタ五輪から
オリンピックの正式種目になった。2012年のロンドンオリンピックの時に、
袖付きの上着とショートパンツでのプレーも許可されるようになった。
その理由は、女性が肌を見せるのを好ましくないと考える国もあるので、
競技人口を拡大させるためにも、「ビキニでなくてもよい」としないと、
オリンピックで競技できない国が出てしまうとまずいと考えたからだ。
女子選手はワンピース型も着用できるが、砂が入り込むと不快になる
との理由で、ほとんどの選手はビキニ型を選んでいる。
日本ビーチバレー連盟の公式サイトに掲載されている「2014年ビーチ
バレー競技ユニフォーム規定によると、
男子のパンツ丈はひざ上10cm以上短いこととあり、さらに
女子のショーツについては横幅が7cm以下というルールになっている。
女子ビーチバレー選手の溝江明香がテレビにゲスト出演した際、
女子ビーチバレーの選手は強くなればなるほど「水着が小さくなります」と、
話し、相手に“私はビーチを長くやってて強いんだよ”っていうアピールの
ために小さくすると、その理由を話していた。
「男性ファンにとっては、ビキニが小さくなるのは歓迎ですね(笑)」
☆坂口佳穂選手の画像
水着でなくても可愛い坂口選手 出典元:ヤフー検索画像
試合でも明るく輝く坂口選手 出典元:ヤフー検索画像
私服でも可愛いく坂口選手 出典元:ヤフー検索画像
10月7日からの川崎市長杯、応援しましょう!!
スポンサード リンク