ツイッター

上西小百合のツイッター炎上騒動!サッカー浦和戦の投稿で聞きたい5つの質問

上西小百合衆院議員が15日に行われたサッカーの親善試合、ドルトムント対浦和戦について、自身のツイッターに「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」と投稿し、サポーターの反論に対し、国会議員らしからぬ発言で挑発を続け殺害予告まで届く、炎上騒動に発展しました。

スポンサードリンク



私は、世間を騒がせる投稿をした上西議員に聞きたい5つの質問があります。

TBSが20日、21日の「ビビット」に生出演すると発表しました。

上西議員は、21日の朝の情報番組「ビビット」で自身のツイッターでのつぶやきに対してきちんと説明するのか気になるところですね。

私の5つの質問についてご紹介し、番組内で質問し、回答をしてもらえるか考えていきたいと思います。

「ビビット」生出演で聞いてほしいこと

(1)上西議員がサッカー浦和戦でツイッターに投稿した真意

(2)サポーターを挑発する発言の内容は適切なのか

(3)炎上騒動を起こして、警察まで巻き込み、税金の無駄使いではないか

(4)公設秘書の笹原雄一さんはどのような役割でどんな人物か

(5)炎上商法ではないのか

他にも私個人的に聞きたいことはありますが、主な5つの質問は上記のようになります。

5つの各質問について聞きたい理由を紹介します。

(1)上西議員がサッカー浦和戦でツイッターに投稿した真意

上西議員は今までにも、東国原さんとツイッターでバトルを繰り返したり、維新の会を除名にした当時の代表の橋本徹さんの批判や、有名人へ攻撃的なツイッターでの投稿は、国会議員として存在感をアピールするための手段だと思っていました。

国会開会中に欠席して旅行してたなどで、話題になった上西議員は、常にツイッターで敵を作り話題を提供して認知度を上げて、次の選挙でも当選したいと考えるのは、戦略としては理解できますね。

本来は、国会議員として、地域や国のためになる政策提案で目立ってほしいのですが、そこは個人の技量もあるので、難しいいかなとも思います。

上西議員がサッカーの親善試合で、しかも、浦和のサポーターを敵にまわして炎上騒動をする必要があるのか?は大きな疑問です。

今回の騒動は、上西議員の注目度は上がりますが、政治家としてのイメージは大きくマイナスになると思いますね。

浦和サポーターの中に、上西議員の地元の選挙民がいるかもしれないとは考えないのでしょうか。

リスクもあるが、マスコミに取り上げられたりする注目度の方が価値があると思ったのかもしれませんね。

上西議員自身、深く考えずに投稿しているとすると、それはそれで国会議員として税金で働いてもらっている人としての資質があるのか、考えさせられますね。

しっかりと、真意を説明して欲しいですね。

(2)サポーターを挑発する発言の内容は適切なのか

ツイッターの内容が、反論、応戦の枠を超えて、ただの悪口になっているのが気になりますね。

ツイッターでつぶやく内容は自由なのですが、「自分の人生乗っけてんじゃねえよ」のような表現は、国会議員としての発言内容としては不適切ではないかと個人的に思います。

上西議員は、国会議員という公人の立場を少しでも理解されていれば、もう少し投稿の表現方法が変わると思います。

税金から年間報酬3000万円貰い、公設秘書やその他の経費も考えると上西議員に莫大な税金を投入して働いていただいているのに、自分から炎上騒動を起こすような表現をすることは、適切ではないと個人的に思います。

上西議員は適切だと答えるのでしょうか。

スポンサードリンク



(3)炎上騒動を起こして、警察まで巻き込み、税金の無駄使いではないか

上西議員に殺害予告をする人は、間違っています。

上西議員は、炎上騒動の原因を少なからず自身で引き起こしているのは認識しているのでしょうか?

警察まで巻き込むことになると、さらに国民の税金で働いている警察官の手を煩わせて、税金の無駄遣いになるとは思わないのか、上西議員に尋ねてみたいですね。

(4)公設秘書の笹原雄一さんはどのような役割でどんな人物か

「笹原雄一」の画像検索結果

公設秘書の笹原雄一さんは、「共謀罪」法案の可決の際に、反対デモをしている人たちが、上西議員にヤジを飛ばすと、「うるせぇ!てめえら!騒いでて楽しいだろう!」と挑発して乱闘騒ぎになった人物です。

デモの人たちの前に出てきて、上西議員の俺は公設秘書だと公言しています。

笹原雄一さんは上西議員の公設秘書なのはわかりますが、炎上騒動にどうも関わっているような感じです。

この騒動の後、ご自身で、「結局ひろがらなかった」とか、「どこかの番組でやってくんねぇかな。」とつぶやいています。

笹原雄一さんの公設秘書の役割は、いったい何なのでしょうか?

炎上の火付け役だとしたら、本末転倒ですね!!”

この人にも、少なからず税金からお給料が払われています。

上西議員に公設秘書の笹原雄一の役割や仕事についても説明して欲しいですね。

(5)炎上商法ではないのか

上西議員の発言や行動は、炎上商法なのかはっきり聞いてみたいですね。

上西議員は、国会議員としての資質は別にして、気持ちの強さは天下一品だと思います。

上西議員は、、炎上商法が自身の知名度の維持に最適な商法だということを理解してやる度胸はあるのではないでしょうか。

本人が炎上商法と認めるとはさすがに思いませんが、炎上商法はないかと質問されたら、何と答えるのか気になりますね。

21日のTBS朝8時からの情報番組「ビビット」生出演は注目ですね!!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

スポンサードリンク





月9「貴族探偵」初回放送後原作ファンが大感激!でヒットの予感・感想

4月17日スタートした嵐の相葉雅紀さん主演の月9ドラマ「貴族探偵」が放送終了後、ツイッターで原作ファンが、面白かった、原作の世界観を月9ドラマで上手く出せていて感激したなどの賞賛のコメントが多数投稿されていて、月9ドラマで久しぶりのヒットの予感がします。

初回視聴率速報

「貴族探偵」18日の初回放送の視聴率が11.8%と好発進しました。

月9ドラマとしては、3クールぶりの初回視聴率2桁獲得です!!

スポンサードリンク



月9ドラマ「貴族探偵」の初回放送を私も観ましたが、コメディータッチで面白く、麻耶雄嵩作品を誠実に映像化しているので、主人公の相葉雅紀さんの出演が少ないですが、とても楽しい作品に出来上がっていると感じました。

原作ファンの方たちのツイッターの投稿から、月9ドラマ「貴族探偵」の魅力を書いていきます。

麻耶雄嵩さんの『貴族探偵』の原作のファンの方は、御前が大活躍では、原作の世界観とかけ離れてしまいますからね!

月9ドラマで、原作の世界観を理解して制作してくれたとファンが喜んでいるなんて最高ですね!!

原作ファンらしいコメントですね。事件の解決に大活躍する主人公の探偵ドラマでは、麻耶雄嵩さんの『貴族探偵』ではないのですからね!!

このコメントは、製作スタッフも泣いて喜びますよね。原作のあるドラマは比較的原作と違うと批判される作品が多いので、制作サイドもある程度批判は覚悟しているようなので、原作ファンが喜んでくれるのは一番うれしいと思いますね!!

原作ファンらしいコメントですね(笑)水戸黄門で例えるのはわかりやすい感じがしますね!!

原作ファンの方の絶賛コメントですね!!貴族探偵の今後も期待がもてると感じさせてくれるコメントです!!

スポンサードリンク


原作の人気がありファンの方もたくさんいると、ドラマ化した感想は賛否両論出てきてしまいますが、初回放送で、たくさんの原作ファンの方が感激されているという現状は、個人的にドラマファンの1人として大変うれしく思います。

月9ドラマは、1980年代から人気のドラマ枠でしたが、最近は視聴率低迷ばかりが目立っていました。

今作の「貴族探偵」で視聴率も回復し、人気のある月9ドラマ枠に戻ることを、ドラマファンの一人として願っています。

「貴族探偵」の視聴率予測を別記事でも書いていますので、よろしければご覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサードリンク