2016年 10月 5日の投稿一覧

石原さとみドラマ「校閲ガール」ファションが注目 原作キャスト感想

10月5日、日テレ水曜10:00、石原さとみさん主演の連続ドラマ

「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」が始まります。

おしゃれ大好きな河野悦子役を演じる石原さとみさんの

ファションにも注目ですね。キャストも個性派の役者さんが

出演しているので楽しみです。原作は宮木あや子さんの

小説「校閲ガール」ですので期待できます!!
 

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原作は宮木あや子さんの小説「校閲ガール」

原作は宮木あや子さんの諸説「校閲ガール」になりますが、

今回原作者の宮木あや子さんはドラマ化についてコメント

されています。

可愛かったりかっこよかったりする女の子が主人公の映像作品が

大好きです。だから『校閲ガール』のドラマ化の話をいただいたときは

飛び上がるほど嬉しかったです。しかも主演はとびきり可愛くて、

これからどんどんかっこよくなりそうな石原さとみさん。私が石原さんを

知ったのは『包帯クラブ』ですが、その後瞬く間に素敵な女優になら

れた石原さんが、どんな河野悦子を演じてくださるのか今から

楽しみでなりません。観る人みんなが楽しめる、地味にスゴいドラマ

ができることを願っています。

引用元:ドラマ公式ページ

ドラマ脚本は、「ラストシンデレラ」などを手がけた中谷まゆみさん。

「ごくせん」「カイジ」などの佐藤東弥さんらが演出を担当する。

「原作者の宮木あや子さんも今回のドラマ化にワクワクしてる感じ

なので、石原さとみさんが演じる主人公河野悦子がドラマの中で、

原作の主人公とどのようにシンクロするかが楽しみですね!」

 

石原さとみさんドラマでのファッションに注目

「石原さとみ ド...」の画像検索結果

出典:ヤフー検索画像

石原さとみさん演じる主人公の河野悦子はファッション雑誌の

編集を希望してるだけに、ドラマの中でのファッションもかなり

視聴者を楽しませてくれると思います。

第1話では、かっちりと前髪をあげ、大きめのゴールドアクセサリーに

スカーフと“キャリア”風のパンツスーツで決めています。

初出社のファションは、パープルの華やかなトップス、私生活は

ファーベストにペイズリー柄のスカートを合わせたフェミニンな

装いなど、いろんなファッションが満載で、石原さとみさんの毎回

ファッションにも注目が集まりそうです。

「石原さとみさんは、可愛いですが年齢を重ねられて、キャリア風の

きちっとしたファッションも素敵ですね!!」

 

個性的なキャスト

「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」は石原さとみさんの他に、

個性的な俳優さんが出演されています。

キャスト

河野悦子:石原さとみ
ファッション者の編集者を目指し景凡社に入社するも校閲部に配属される。
折原幸人:菅田将暉
大学生。隠しているが作家の是永是之。モデルにスカウトされる。
森尾登代子:本田翼
悦子の広告の後輩。ファッション誌の編集者。
米岡光男:和田正人
校閲部員。一見根暗で気弱に見える。
藤岩りおん:江口のりこ
校閲部員。厳しくて真面目。
尾田大将:田口浩正
悦子の家の下にあるおでん屋の大将。
今井セシル:足立梨花
景凡社の受付
佐藤百合:曽田茉莉江
景凡社の受付
波多野 望:伊勢佳世
「Lassy」編集部の副編集長
亀井さやか:芳本美代子
「Lassy」編集部の編集長
青木祥平:川尚瑠輝
校閲部員
坂下梢:麻生かほ里
校閲部員
目黒真一郎:高橋修
校閲部員
正宗信喜:杉野遥亮
印刷会社の営業
東山:ミスターちん
おでん屋の常連客
西田:長江英和
おでん屋の常連客
北川:店長松本
おでん屋の常連客
本郷大作:鹿賀丈史(特別出演)
日本を代表する大御所ミステリー作家
貝塚八郎:青木崇
文芸編集部の売れっ子編集者。校閲部を見下している。
茸原渚音:岸谷五朗
校閲部部長。悦子を採用し温かく見守る。

「キャストを見ても、個性派の役者さんがそろってる感じですね!

悦子が一目ぼれする大学生には人気の菅田将暉さんを起用し、

鹿賀丈史さんや岸谷五朗さんとベテランの俳優さんもまわりを

固めているので、面白い作品になると思います」

 

初回拡大版のあらすじ

オシャレ大好き河野悦子(石原さとみ)はファッション誌の編集者を

夢見て、今年も出版社・景凡社の中途採用試験の面接に臨み、

ファッション誌の魅力と編集部で働く熱意を訴えた。

その夜、景凡社の人事担当から採用の連絡が来て、悦子は大喜び。

しかし、悦子が配属されたのは念願のファッション編集部ではなく、

原稿の誤字脱字や内容の間違い、矛盾がないかを確認する超地味な

「校閲部」だった。しかも憧れのファッション編集部には高校時代の

後輩・森尾(本田翼)の姿が。

入社早々、悦子は校閲部長の茸原(岸谷五朗)に猛抗議。そんな悦子に

茸原は「仕事ぶりが認められれば、希望の部署に移れるかもしれない」と

言う。その気になった悦子はファッション編集部への異動を目標に、校閲の

仕事を頑張ろうと決意。さっそく、ミステリー小説の校閲を任される。が、

悦子の破天荒な校閲方法に担当編集者・貝塚(青木崇高)は大激怒。

大御所作家の本郷大作(鹿賀丈史)から「この校閲をしたものを連れて来い」と

呼び出しがかかっていると言う。悦子の初仕事一体どうなる?

一方、森尾は上司から命じられたイケメンモデル探しをする中で、ちょっと

変わった大学生・折原幸人(菅田将暉)を発掘。同じ頃、悦子もまた、偶然

出会った幸人に一目惚れ!ド派手なファッションの校閲ガール・河野悦子が

仕事に恋に大暴れする!?

引用元:ドラマ公式ページ

「主人公河野悦子はファッション誌の編集者希望ですが、いきなり、

校閲部という地味な職場にまわされるという展開でストーリーが始まり、

校閲部長の茸原になだめられて、編集者になるために校閲部で

頑張る気持ちになったのですが、校閲の仕事は地味で大変なので、

悦子に勤まるか不安ですね。最初から大御所作家に呼び出されたり、

偶然出会った大学生に一目ぼれしたりと、悦子の仕事ぶりはこれから

どうなっていくのでしょうか。校閲という仕事自体があまり知られていな

いので、ドラマの中で覚えていきながら観ていくと楽しそうですね!」
 

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「中居正広のミになる図書館」田中みな実に中居館長怒り爆笑 感想

10月4日、11:15分放送のテレビ朝日「中居の正広のミになる図書館」で、

ゲストのフリーアナウンサーの田中みな実さんのぶりっ子しぐさに、

中居館長が怒りツッコミで爆笑をとっていた。
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中居館長の田中みな実へのツッコミ

田中みな実さんの弱音川柳で、ぶりっこキャラが定着しすぎて、

普通に取材に答えても、記事になると♡マークがついたぶりっ子

キャラになってると話したことに、その♡マークの記事をわざわざ

田中みな実さんに言わせると、手を動かしたり、首を傾げたりする

しぐさに、ぶりっ子全開をツッコミ笑いをとっていた。

「田中みな実さんは天然のぶりっ子キャラなのか、つくっているのか

と言われると、天然なのかなと思えるシーンでしたね」

 

中居館長から、「今まで何人に告白された?」と聞かれ、

「大学4年間として6人くらいかな」と正直に答える場面があった。

中居館長らに「そのうち何人と付き合った?」と聞かれると、

ブリッ子全開で「内緒」とニッコリしてそこも突っ込まれる。

「田中みな実さん可愛いから、告白されたの6人は少ない

感じですが、「内緒」が少しイラッとしましたね」

 

抜き打ちで、その日に持ってきた持ってきたバッグの中身を

むりやり披露させられるという展開があり、田中はいやがりながらも

プラダの財布やフルーツ・トマトなどのビニール詰めなど女の子

らしいかわいい私物をみせるてはずかしそうにする。

しかし、最初に「えっ~、私のバッグじゃないですか~」と騒ぐ田中に

中居が「最初から自分のバッグが出てくることわかってたんでしょ」

ツッコミを入れると、最初は「知らなかったです~。本当に~」

とぼけていた田中みな実さんだが、さらに「いつ、バッグの中身見せる

段取りを知らされた」と聞かれると、「昨日の夜、知ってました」と答える。

これにはさすがに共演の女性お笑いコンビの「尼神インター」の2人も

「ヤラシイ女や~」と激しく突っ込む。

中居館長も「おまえにそんなの(きれいな展開)期待してねえから」と

笑いながら突っ込んでいた。

「田中みな実さんがマジに天然キャラなのがわかり面白かったですね」

「田中みな実」の画像検索結果

 

岡江久美子さんも天然キャラ

女優の岡江久美子さんも弱音川柳で、天然キャラをみせていた。

昨年、一人娘で女優の大和田美帆(33)が出産。おばあちゃんに

なった岡江久美子さんだが、今の気持ちを詠んだ川柳が紹介され

「孫が来た 初めエンジョイ 後メンドイ」と衝撃の一首を披露。

「孫はかわいいけど、所詮は他人の子、人の子ですよ」と言い放つと、

中居館長が「でも、娘さんの子供でしょ」とツンかんだのだが、

それに対して岡江は「もちろん、血はつながっているけど、娘に

お尻ふいて~とか言われるのがめんどくさい」と驚きの答えを返す。

「岡江久美子さんのお話を聞いていると、朝の情報番組や女優の

イメージではしっかり者の感じでしたが、天然キャラでしたね」

 

岡江久美子さんは自分の娘美帆さんの子育てのエピソードも

話してくれた。美帆さんが幼い頃、出かけてはぐれたら、母親の

岡江久美子さんを美帆さんが自分で探すように教育していたとか、

自分の睡眠が一番優先することで、美帆さんが赤ん坊の時には、

泣いて起こされるのが嫌なので、ベッドの横のゆりかごに寝かせて、

泣いたら足でゆすって、自分は寝ていたなど、考えられない話を

連発していました。

「岡江久美子さんは子育てもきちんとしている、完璧な主婦の

イメージが崩壊しました(笑)」

「岡江久美子」の画像検索結果

 

稲村亜美のバットスイングスピード

ゲストの稲村亜美さんが話題の神スイングのスピードを計測しました。

田中みな実さんが、普通の女子代表でスイングスピードをはかると、

73kmでしたが、稲村亜美さんは123kmという驚異のスピード!!

スタジオの出演者も稲村さんのバットスイングの音にもビックリする!!

藤ヶ谷さん(キスマイ)も挑戦するが116kmだった。

野球大好きな中居館長が挑戦すると、137kmでさすがですねと、

スタジオ中が盛り上がるが、劇団ひとりさんだけが、不自然なリアクション。

実は、中居館長の前に劇団ひとりさんがバットスイングのスピードを

計測していて、138km出ていたのを、中居館長が使わないように

していたからだったのだ。

「稲村亜美さんの神スイング素敵でしたね!中居館長が劇団ひとり

さんに、スピードで負けたのを隠そうとしたシーンは大爆笑しました」

稲村亜美さんの神スイング

稲村亜美さんの神スイング

中居館長のスイング計測後のドヤ顔

中居館長のスイング計測後のドヤ顔

 

進化したお弁当箱

番組でお弁当箱の進化について取り上げていました。

ビックリしたのが、押すとご飯が出てきて、おにぎりよりも

食べやすいお弁当箱でした。作業しながらでも食べやすく

便利なお弁当箱。おもちゃメーカーのタカラが開発したそうです。

新時代のスティック状におにぎりがでてくる弁当箱

新時代のスティック状におにぎりがでてくる弁当箱

「ご飯をつめるだけで、押せばスティック状に出てきて、手も汚れず

食べられるおにぎりの感じで、とても便利そうですね。ちなみに、

弁当箱の値段は840円だったと思います!!」
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