阪神藤浪球速160キロ記録大谷164キロ、由規161キロ選手比較

阪神・藤浪晋太郎投手(22)投手が9月14日

甲子園の広島ー阪神戦の初回に1死満塁で

広島の5番鈴木誠也を迎えると、初球に159キロを

マークし、今までの自己最速158キロを更新。

さらに2ストライクからの3球目、外角低めに

外れたボール球が160キロを記録した。

昨日、同級生の日本ハム大谷翔平投手が

日本最高の164キロを記録したばかりの快挙です。

過去に、160キロ以上計測した日本人投手は、

2人の他に現ヤクルトスワローズ由規投手の3人。

大谷、由規、藤浪の3投手を比較してみます。

 

Contents

阪神・藤浪晋太郎160キロの足跡

阪神・藤浪晋太郎投手は大阪桐蔭高校で甲子園に

出場し、150キロ以上の速球を武器にして、3年生の

春のセンバツ、夏の甲子園と史上7校目の春夏連覇を

達成した。身長197cm、体重89kgの恵まれた体を

生かした本格派の右腕です。

2012年ドラフト1位で阪神タイガースに入団する。

2013年シーズン:10勝6敗、防御率2.75

「高卒ルーキーで2桁勝利で防御率素晴らしいですね」

2014年シーズン:11勝8敗、防御率3.53

「2年目のジンクスもはね返し、2桁勝利は立派です」

2015年シーズン:14勝7敗、防御率2.40

「勝利数、防御率共素晴らしく、エースの活躍ですね」

2016年シーズン:6勝11敗、防御率3.54(13日現在)

「今シーズンは、少し調子が上がらないようですね」

阪神タイガースという人気球団で確実に成長をして、

阪神のエースになっています。9月14日に160キロ

記録しましたが、更なる球速アップと、勝ち星を重ね

球界のエースになることは間違いない逸材です!!

YouTube投稿の藤浪投手160キロ動画




日本ハム・大谷翔平164キロの足跡

日本ハムの大谷投手は、現在の西武・菊池雄星投手に

憧れて、花巻東高校に入学。2年生の春には151キロを

記録して、みちのくのダルビッシュと注目されていた。

第89回の甲子園で骨端線損傷により右翼手として

先発出場するが、4回途中から登板し、当時では

田中将大と並ぶ150キロの高校タイ記録する。

ドラフト前は、MLBの球団も含め進路を検討する。

2012年日本ハムファイターズに入団する。

入団当初から、投手と打者の二刀流に挑戦する。

2013年シーズン:3勝0敗、防御率4.23、打率238

「高卒ルーキーで、二刀流で試合に出て活躍するのは

凄すぎで、ビックリしましたね!!」

2014年シーズン:11勝4敗、防御率2.61、打率274

「2年目で投手として2桁勝利、他社では本塁打10本

まさに、怪物と認識させられたシーズンでしたね」

2015年シーズン:15勝5敗、防御率2.24、打率202

「3年目のシーズンは投手にウェートが置かれる起用で、

15勝で防御率2.24は完全にエースですね!!」

2016年シーズン:8勝4敗、防御率2.12、打率326

「今シーズンは、指のまめを潰す怪我で、投手としては

登板数が少ないが、打者で打率3割超えホームラン22本。

中心打者として大活躍ですね!!」

大谷翔平選手の活躍は日本プロ野球でも大注目ですが、

メジャーリーグの各球団も大注目で見守っています。

日本最速の165キロもMLBの関係者は

驚いていたようです。

YouTube投稿の大谷投手165キロ動画

ヤクルト・由規投手161キロの足跡

由規投手は2005年仙台育英学園高校に入学する。

入学当初の1年生の春は球速130キロも出ておらず、

控えの3塁手だった。1年生の秋に140キロを超えて、

2年生の夏の宮城大会決勝では、に引き分け再試合を

含む24イニング374球を投げ抜き優勝、甲子園大会

出場を決める。3年夏の甲子園2回戦・智弁学園高校戦の

4回裏に、甲子園のスピードガンで計測された中で

最速の155キロを計測した。

2007年高校生ドラフト1位でヤクルトスワローズ入団。

当時は、日本ハム中田、ロッテ唐川と「高校ビッグ3」と

呼ばれていた。

2008年シーズン:2勝1敗、防御率4.55

「高卒ルーキーイヤーは、キャンプのケガで出遅れて

6試合の登板だったので、仕方ないですね」

2009年シーズン:5勝10敗、防御率3.50

「2年目も勝ち星に恵まれず、苦しいシーズンですね」

2010年シーズン:12勝9敗、防御率3.60

「3年目で、ヤクルトの中心投手として活躍しましたね」

2011年シーズン:7勝6敗、防御率2.86

「4年目のシーズンは、9月3日7勝目を挙げたがその後、

肩痛で戦線離脱し、11年で由規の時計は暫く止まる」

2016年シーズン:2勝3敗、防御率4.56

11年9月3日の巨人戦以来5年、1786日ぶりに勝利を

あげる。16年7月9日の中日戦(神宮)で復帰登板して

から2試合目で念願の白星をつかんだ。

「11年で止まった時間が、やっと動き出しましたね!!」

由規選手は肩痛の長いリハビリを経験し、以前のような

160キロの剛速球は今のところ出ません。しかしながら、

現役投手として活躍し続けて貰いたいと願っています。

YouTube投稿の由規投手161キロ動画

 

160キロ以上記録した3投手まとめ

160キロ以上記録している日本人3投手の、

由規、大谷、藤浪は皆、高校卒業してすぐに

プロ野球の世界に入ったという共通点があり、

160キロを記録するまでが4シーズンまでに

達成しているという共通点があります。

大学や社会人で経験を積んでプロ入りするより、

高校卒業後すぐに、プロ野球の厳しい世界に

飛び込んだ投手が現在までは日本人投手では、

160キロ以上出せているということがわかりました。






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