七草がゆの意味と川崎・横浜の七草粥を振る舞うイベント紹介

七草がゆは、人日の節句、1月7日の朝に食べられている日本の行事食です。
一説では昔の人は、お正月におせち料理で栄養が偏るので、春の七草や餅
などを具材とする塩味の粥で、胃腸を整えようとしたと言われているようです。
私の地元神奈川の横浜と川崎で七草がゆを振る舞うイベントがあるようなので、
ご紹介させていただきます。

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七草がゆは塩味のおかゆに、セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、
ホトケノザ、スズナ、スズシロの「七草」を入れて食べます。
各地方により、七草がゆもいろんなかたちで食されているようです。

福島県いわき市平豊間では、「七草」という、タンポポに似た野草のみ
を入れたかゆを食べるようです。

小豆雑煮として、食べる地方もあるようで、各地域でたくさんの形態で、
1月7日に食されているようです。

川崎市麻生区「第十四回あさお古風七草粥の会」

写真
「昨年開催された、あさお古風七草粥の会の様子(麻生区提供)」

川崎市麻生区に伝わる、おもちを入れていただく地域独特の七草がゆを
振る舞う「第十四回あさお古風七草粥の会」が七日午前11:00から、
川崎市麻生区役所広場で開催されます。

区文化協会が地域の伝統を継承する事業として、2004年から毎年開催
しています。
いずれも同区の黒川産の米、片平産のダイコンやカブなど野菜を使用。
セリ、ナズナなど七草は、同協会の有志ら約十人が同区古沢の田畑の
あぜ道などで前日までに摘むといいいます。

おもちは焼きたてを入れる。早野聖地公園(同区早野)で、間伐や下草
刈りなどをしているボランティアが焼いた炭を使い、当日に会場でもちを
焼くとのことですので美味しそうです。

また「麻生童謡をうたう会」による正月の唄や、「白鳥神社おはやし保存会」
のおはやしなども行い、来場した方を楽しませる企画もあるようです。

おかゆは無料で900食を提供するとのこと。

おかゆは無料ですが、災害復興支援への寄付をお願いしているようです。

問い合わせは、麻生区地域振興課=電044(965)5113=か、
区文化協会=電044(951)1300へ。

近くに来られる方は、是非参加してみてはいかがでしょうか!!

横浜市鶴見区「みその公園・横溝屋敷」イベント

1年の健康を願い七草がゆを振る舞う恒例行事が7日、横浜市鶴見区
獅子ケ谷3丁目の「みその公園・横溝屋敷」で行われるようです。
敷地内で採れた七草と市内産の米で作ったおかゆ500食を用意して
来場される方をお待ちしているとのことです。

1~2月に新芽が出る七草のセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベ、
ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(大根)は「初春を食べる」として
「縁起の良い食べ物」ともされているようです。

毎年区内外から多くの人が訪れ、昨年は開始1時間ほどで500食を完売
するほど、人気が出てきているようです。

参加費は1人100円。時間は午前11時~午後1時で、受け付けは
午前10時30分開始。
問い合わせは、同屋敷電話045(574)1987へ。

近くに来られる方は、是非参加してみてはいかがでしょうか!!



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