松森俊逸町議が豊田真由子議員の政策秘書になった理由と経歴は

青森県板柳町の町議松森俊逸(まつもりしゅんいつ)氏が、秘書への暴行や暴言が問題になり自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員の政策秘書に就任したことが発表され話題になっています。松森俊逸氏は現職の町議でありながら、兼職で政策秘書に就任した理由や、松森俊逸町議の経歴やどんな人物なのかとりあげてみます。

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松森俊逸氏は、政策秘書就任で記者会見を9日に青森県板柳町の町役場で開き、兼職についての説明などをしました。

この記者会見のニュースを見て、埼玉選出の国会議員の豊田真由子氏の政策秘書を、遠く離れた青森県板柳町の町議がすることになったのか、私は単純に疑問に思いました。

単純に疑問に思ったのは、現職の町議と国会議員の政策秘書が兼職していいのかと、兼職して2つの職業をきちんとこなせるのか、税金から2つの職業で報酬を得ることになるのは問題ないのかということです。

豊田真由子衆議院議員は、6月22日発売の週刊誌の報道で、当時の政策秘書に暴力や「このハゲ――っ!」と暴言を浴びせたことで自民党に離党届を提出し、現在は体調不良で入院されているという埼玉4区選出の国会議員の先生です。

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松森俊逸町議が豊田真由子議員の政策秘書に就任したのは6月30日のようである。まさに豊田真由子議員の事件後まもなく就任されています。

松森俊逸町議と豊田真由子議員に接点がなければ、こんなに早く話が進むとは思えませんね。

松森俊逸町議はどんな人物で豊田真由子議員のとの接点はなにか記事にしていきます。

松森俊逸町議のプロフィール・経歴

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氏名:松森俊逸(まつもりしゅんいつ)

生年月日:1956年1が16日

年齢:61歳

出身地:青森県

当選回数:2回

職業:町議・会社役員・公設秘書

2002年、青森県議補選で自民党推薦で出馬し、無投票で当選する。

2003年、統一地方選挙に出馬するも落選。

2007年、2011年、2015年と青森県板柳町長選に出馬するがいづれも落選する。

2016年、青森県板柳町議会選挙に出馬し当選し町議となる。

2017年6月30日、豊田真由子議員の政策秘書に就任する。

松森俊逸氏は、県議会議員の補選に無投票で当選して以降、県議選、青森県板柳町長選と4回落選していますね。

私個人的な見解ですが、松森俊逸氏は政治に強い関心と、情熱を持っている人物のようには感じられますね。選挙にはお金もかかるので、ある程度経済的に余裕のある環境なのだと思います。

松森俊逸町議が政策秘書になった理由

青森県板柳町の町議松森俊逸氏が、関東の人でもなく青森の人なのに、埼玉4区選出の衆議院議員の豊田真由子氏の政策秘書になったのかは、ふつうに理由が知りたくなりますね。

松森俊逸町議が政策秘書になったのは、豊田真由子議員の公設第一秘書をやっている、松森俊逸町議がの妻から頼まれて国会に2017年6月30日付で秘書として就任したということです。

松森俊逸町議の妻は、今年4月から豊田真由子議員の事務所スタッフとして活動しており、5月から公設第一秘書として勤務しているようです。

豊田真由子議員の問題が発覚後、秘書が相次いで辞めて業務量が増えたので、妻から手伝ってほしいと依頼されて政策秘書に就任したと記者会見で松森俊逸町議のは説明されています。

豊田真由子議員の公設第一秘書をされている奥様は、選挙区の埼玉県新座市で有力者に今回の問題のお詫びなどや選挙準備の仕事など1人でやられているようで、大変な負担になっていたようです。

松森俊逸町議の妻が公設第一秘書として大変な状況なので、手伝ってほしいと夫に頼んだという経緯はわかりますが、現職の板柳町議で責任ある仕事を付託されている松森俊逸町議が兼職で政策秘書をやるのは大丈夫なのでしょうか?

松森俊逸町議の兼職は大丈夫?

松森俊逸町議が国会議員の公設秘書を兼職するのはそもそも大丈夫なのでしょうか?

「国会議員秘書給与法」では公設秘書の兼職は制限されているが、議員が許可した場合は他の職務に従事できるとしており、松森俊逸氏は衆院議長宛てに兼職届を提出しているということです。

松森俊逸氏は、町役場での記者会見で「地方議員が永田町や中央官庁に直接アクセスできる手段があることは、議員活動にとって非常に有益。まずは古里に貢献したいとの思いなので、(町議の仕事を)粗末にする考えは一切ない」と説明しています。

松森俊逸氏の記者会見の説明では、兼職に問題はなく、両方頑張ってやるというニュアンスは受け取れるが、そんなに簡単に青森県板柳町と豊田真由子議員の事務所のある埼玉県新座市の仕事が兼職できるのでしょうか!?

私は個人的には、豊田真由子議員の事務所は公設秘書が松森俊逸氏の妻1人なのであれば、町議を辞職して政策秘書として拠点も選挙区の埼玉県新座市に移して仕事されるのが筋ではないかと思います。

豊田真由子議員の事務所では、公設秘書が今までにも100人ほど辞めているという事実もあるので、きちんと公設秘書の仕事に専念された方がいいのではないでしょうか。

豊田真由子議員は、現在入院中で公の場には出てきていませんが、現在も注目されています。

松森俊逸氏が町議と政策秘書の兼職をきちんとやっている活動実績がないと、名義貸しなどと騒がれる可能性もあるので気を付けた方がいいですね。

青森県板柳町議員辞職勧告か

15日、東奥日報社のネットニュースに、青森県板柳町議会で、松森俊逸町議が豊田真由子議員の政策秘書との兼職について意見交換したと報じた。

青森県の板柳町議会(定数12、欠員1)は15日、町役場で議員全員協議会を開き、松森俊逸町議が、秘書への暴力行為が問題となり自民党を離党した豊田真由子衆院議員=埼玉4区=の政策秘書に就任した件について意見交換した。

葛西清人議長は閉会後、取材に応じ「町民に対し、兼職問題について議会として何らかの態度を示さねばならない」と述べ、会派の意見を集約した上で9月定例会に辞職勧告決議案を提出する意向を示した。

葛西議長によると会議では議員辞職を求める発言はなかったが、2議員から「兼職は無理ではないか」という旨の意見があった。松森氏は「両立できる」と改めて主張、議論はかみ合わなかったという。

葛西議長は議員辞職勧告を検討している理由について、「(豊田議員の地元)埼玉と板柳を行き来できるか疑問」と距離の問題を挙げた。また、町の有権者に対して意見を聞いたところ、多くが「できるわけない」「町議の仕事に努めてほしい」と答えたという。こういった意見に対して議会の態度を示さないことは「町民への裏切り」と述べた。
引用元:東奥日報社ウェブ

松野俊逸氏は「両立できる」と主張しているようだが、一般的に考えて、埼玉と青森の遠隔地で、両方十分な仕事ができるとは思えないのは仕方ないと個人的に考えます。

税金で、2つの職からすでに報酬を受け取っている松野氏の、「両立できる」という根拠をしっかり論理的に示さなければ、議員辞職勧告は当然のように感じる有権者が多いのが当然だと思う。

6月30日から政策秘書についているので、現在までの活動実績などをきちんと示す必要性があると思います。

豊田真由子議員が、公の場に出てこないからといって、政策秘書としての活動実績がお飾り程度だとすると、名義貸し疑惑も浮上してくると可能性があると思います。

 

公設秘書と町議年収比較

松森俊逸氏が今回公設秘書と町議を兼職されるということで、概算の年収を比較してみます。

ネットで国会議員の平均月収を調べると、政策担当秘書が一番高く平均月収43万~64万のようです。

計算しやすくするため、仮に月給50万とすると、年収は600万。
ボーナスが年4ヶ月と仮定すると200万。合計年収800万ほどになります。

青森県板柳町議員はネットで調べると、板柳町の地方公務員の平均年収が500万ほどのようです。

国会議員の政策秘書と地方議員では300万ほど開きがあるようですね。

松森俊逸氏の場合は、兼職になるので給与はどうなるのでしょう!?

町議の報酬と政策秘書の報酬は仕事を兼職しているので、両方貰える感じがしますね。

報酬を規定する法律とかが、私が見つけられないので、間違っているかもしれませんので、ご了承ください。

まとめ

松森俊逸町議が、豊田真由子議員の政策秘書を兼職するという発表があり、かなりビックリしましたね。

松森俊逸氏の妻はすでに豊田真由子議員の公設第一秘書をされているということなので、夫婦で豊田真由子議員を支えていくということになりますね。

松森俊逸氏が兼職で国政とのパイプが出来れば、将来国会議員を目指すきっかけになるかもしれません。

松森俊逸氏が町議を辞めず公設秘書と兼職するのは、豊田真由子議員が次の選挙で落選すると公設秘書の仕事がなくなるから兼職にするのでしょうか!?

記者会見で発言したとおり「国政とのパイプがあれば議員活動にプラスになる」と考えているから兼職するのかは、今後の活動実績でわかってくることでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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